勃起と射精について説明する医師

PC筋を鍛えて射精をコントロールしよう

PC筋を鍛える事で、射精タイミングのコントロールが出来るようになります。
毎回自分の意識していないタイミングで射精してしまい、セックスの満足感が足りない、と感じている男性はPC筋を積極的に鍛える努力をしましょう。

PC筋を鍛える事で、男性の勃起力と射精のコントロール力は飛躍的にアップします。
セックスの満足度も自ずと向上します。
コンプレックスの改善は早めが肝心です。
若い間にPC筋を鍛えておけば、恋愛や夫婦生活が満喫できる、素敵な未来が手に入ります。

PC筋の鍛え方ですが、筋トレと理屈は同じです。
下半身に位置するPC筋は、腹筋運動によって強化する事が出来ます。
一般的な腹筋を毎日繰り返す事で、勃起力と射精のコントロール力はコツコツとアップさせられます。
またより下半身に負荷をかける事で、トレーニングの効率はアップしますので、筋トレ用の器具を買ってみるのもおすすめです。

腹筋を効率よく強化させられる、いわゆる腹筋台を購入すれば、自宅に居ながらスポーツジムで行うような高い負荷が得られ、効率的にPC筋を成長させられます。
腹筋はトレーニングをしなければ、どんどん衰える部分ですので、20代から30代の男性でも、毎日の日課として腹筋運動は欠かせません。

腹筋が筋トレによって強化される事で、PC筋も自然と強化され、セックスの時に踏ん張りが利くようになります。
まだ射精したくない、そう感じた時はPC筋を意識して踏ん張る事で、本人が望まないタイミングでの精液の発射を避けられます。

腹筋の強化方法ですが、コツコツと継続的に取り組むのが一番ですが、あまり高い負荷を一度にかけ過ぎると筋肉痛で翌日が大変になります。
限界ギリギリまで、腹筋をするのも良いですが、あえて限界の8割程度の量で、抑えた方が毎日無理なく続けられます。

また筋肉が強靭に強化されるためには、タンパク質の摂取と睡眠や休息も不可欠です。
筋トレと同時に栄養補給、そして睡眠や休息の時間も意識的に確保しましょう。

下半身のトレーニングは重要!でも自転車は避けよう

下半身のトレーニングと聞いて、趣味の自転車でPC筋を鍛えれば一石二鳥ではないか、と感じた男性もいるかもしれません。
自転車は足でこぐ乗り物であり、下半身全体を効率よく強化させられます。
しかし、男性の勃起力強化と射精コントロール力のアップを目的にしたトレーニングとしては不向きです。

特に多くの男性が趣味で乗るロードレーサーのような自転車は、股間に対して全体重がのしかかります。
ロードレーサーを長時間運転すれば確かに足腰は強靭になりますが、同時に睾丸や陰茎を長く圧迫する事になります。
睾丸はデリケートな部位であり、体重による圧迫感を長時間受け続けると、それが原因で精子の量が減ってしまったり、あるいは精液の質が低下します。

セックスのコンプレックスを改善しようとロードレーサーでPC筋を鍛える対策は、精子の質と量を減退させるリスクがあり、確かに足腰は強化されますが、同時に男性の性機能にダメージを与えるリスクが大変高いです。
また炎天下の中、ロードレーサーに長時間、またがっていると下着の中はかなりの高熱となり、同じく睾丸の中の精子が熱にやられてしまい、男性機能が低下するリスクに見舞われます。

そのため、PC筋をセックスの満足度アップで鍛えたい方は、腹筋やスクワットのような足腰には高い負荷が掛かりつつも、股間には体重が乗らないトレーニング方法に限り、実践しなければいけません。

腹筋運動は元々足腰に自信がある方向けの筋トレです。
運動の経験があまりない方は、気軽に自身の体重だけで下半身に負荷をかけられる、スクワットからPC筋のトレーニングを実践してみましょう。
スクワットは無理なく、それでいて効率よく、ゼロ円で足腰を鍛えられるトレーニング方法です。
アスリートの方々も皆、実践している合理的な筋トレです。